新しいチーム設定により、チーム全体の機能を簡単に管理およびパーソナライズできます。設定は機能構成、ユーザー設定、セキュリティなどのグループに分かれており、チームのパフォーマンスとセキュリティを強化するために、必要に応じて特定の設定を有効または無効にすることができます。
「オンに切り替える」(青/色付き) オプションはすべてチーム全体に対して有効/無効になります。
チーム設定へのリンク:my.splashtop.comまたはmy.splashtop.euにログインします。
Business Soloのチーム設定は「全般」、「機能構成」、「セキュリティ」、「その他」で構成されています。
全般設定
チーム名 | チーム名はストリーマーと通知メールに表示されます。チームのオーナー・チームのポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミンがチームの名前を変更できます。 |
現在のプラン | これはアクティブなサブスクリプションか非アクティブなサブスクリプションであるかに関わらず、チームの現在のサブスクリプションステータスを指します。 |
ユーザー | これは、チーム内の有効なユーザー数と合計ユーザー数です。チームのオーナーのみ変更できます。 |
機能構成
ファイル転送(セッション中のドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストを含む) | チームにセッション中のファイル転送機能を許可します。 |
ファイル転送(セッション前) | チームにセッション前のファイル転送機能を許可します。 |
リモートプリント | リモートPCからローカルプリンタにファイルを印刷します。 |
テキストのコピー&ペースト | ローカルPCとリモートPC間でクリップボードを介してテキストをコピー&ペーストします。 |
キーストローク貼付 | コピーしたテキストをキーストロークに変換します。 |
セッションインジケーター | セッション中リモートPCにポップアップやバナーを表示させます。 |
セキュリティ
2段階認証
ユーザーが デバイスを信頼 できるようにする | 信頼済みデバイスは、指定された期間の経過後に再認証する必要があります。 |
デバイス認証
ユーザーがログインを記憶できるようにする | ユーザーがBusinessアプリとWeb管理コンソールにログインしたままになるようにします。 |
アイドル状態のユーザーをログアウトさせる | アイドル状態のユーザーを指定した時間が経過した後に、BusinessアプリとWeb管理コンソールからログアウトします。 |
セッションセキュリティ
Windows / Mac認証情報を保存する | ユーザーがリモートPCのログインユーザー名とパスワードをBusinessアプリに保存できるようにします。 |
セキュリティコードを保存 | ユーザーがBusinessアプリにセキュリティコードを保存できるようにします。 |
その他
現在ログインしている Windows / Macユーザーの表示 | Businessアプリのコンピュータの設定に現在ログインしているユーザーを表示します。 |
通知 | 通知メールの受信者、アラートと通知の種類を調整します。 |
Splashtop Business Proのチーム設定は「全般」、「機能構成」、「ユーザー設定」、「セキュリティ」「その他」で構成されています。
全般設定
チーム名 | ユーザーがチームへ参加の招待を受け取ると、Splashtop上にチーム名が表示されます。チームのオーナー・チームのポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミンがチームの名前を変更できます。 |
現在のプラン | これはアクティブなサブスクリプションか非アクティブなサブスクリプションであるかに関わらず、チームの現在のサブスクリプションステータスを指します。 |
ユーザー | これは、チーム内の有効なユーザー数と合計ユーザー数です。チームのオーナーのみ変更できます。 |
機能構成
ファイル転送(セッション中のドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストを含む) | チームにセッション中のファイル転送機能を許可します。 |
ファイル転送(セッション前) | チームにセッション前のファイル転送機能を許可します。 |
リモートプリント | リモートPCからローカルプリンタにファイルを印刷します。 |
テキストのコピー&ペースト | ローカルPCとリモートPC間でクリップボードを介してテキストをコピー&ペーストします。 |
キーストローク貼付 | コピーしたテキストをキーストロークに変換します。 |
リモートウェイク | WoL Magic Packetを使用してリモートPCを起動します。 |
リモート再起動 | リモートPCを再起動します。セーフモードの再起動はWindowsのみ可能です。 |
チャット(セッション前) | Businessアプリからセッション前のチャットを開始します。 |
セッションレコーディング | セッション動画(音声なし)を録画し、指定した場所に保存します。 |
My Desktop共有 | リンクからデスクトップ画面を共有します。(表示のみ) |
同時リモートセッション | 同じコンピュータに対して、2つのリモートセッションを同時に行うことができます。 |
セッションインジケーター | セッション中リモートPCにポップアップやバナーを表示させます。 |
ユーザー設定
メンバーが管理タブにアクセスできるようにする | メンバーがWeb管理コンソールの「管理」タブにアクセスできるようにします。 |
メンバーがグループを表示できるようにする | メンバーがWeb管理コンソールやBusinessアプリで割り当てられたグループを確認できるようにします。 |
メンバーが自分のコンピュータを共有できるようにする | メンバーが、自分のアカウントでログインしたストリーマーを使用しているコンピュータのアクセス許可を設定できるようにします。 |
コンピュータのメモに対するメンバーの権限について | Web管理コンソールとBusinessアプリでコンピュータのメモを作成できるようにします。 |
メンバー向けOOBE 手順 | メンバー権限がWeb管理コンソールへ初めてログインするときのOut-Of-Box Experience設定です。 |
セキュリティ
2段階認証
ユーザーが デバイスを信頼 できるようにする | 信頼済みデバイスは、指定された期間の経過後に再認証する必要があります。 |
管理者に 2段階認証の設定を強制する | スーパーアドミン・アドミンのユーザーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
メンバーに 2段階認証の設定を強制する | メンバーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
2段階認証がオンになっているときにデバイス認証を無効にする | 2段階認証がオンになっている場合は、電子メールによるデバイス認証を無効にします。 |
デバイス認証
デバイス認証リンクを電子メールで送信 | BusinessアプリとWeb管理コンソールからのユーザーログインの認証メールの受信者を調整します。 |
認証済みデバイスが維持される許可時間 | 認証済みのユーザーは指定された期間が経過した後、BusinessアプリとWeb管理コンソールにログイン時に再認証する必要があります。 |
ユーザーがログインを記憶できるようにする | ユーザーがBusinessアプリとWeb管理コンソールにログインしたままになるようにします。 |
アイドル状態のユーザーをログアウトさせる | アイドル状態のユーザーを指定した時間が経過した後に、BusinessアプリとWeb管理コンソールからログアウトします。 |
セッションセキュリティ
Windows / Mac認証情報を保存する | ユーザーがリモートPCのログインユーザー名とパスワードをBusinessアプリに保存できるようにします。 |
セキュリティコードを保存 | ユーザーがBusinessアプリにセキュリティコードを保存できるようにします。 |
その他
現在ログインしている Windows / Macユーザーの表示 | Businessアプリのコンピュータの設定に現在ログインしているユーザーを表示します。 |
通知 | 通知メールの受信者、アラートと通知の種類を調整します。 |
Remote Supportのチームの設定は「全般」、「機能構成」、「ユーザー設定」、「セキュリティ」、「その他」で構成されています。
全般設定
チーム名 | ユーザーがチームへ参加の招待を受け取ると、Splashtop上にチーム名が表示されます。チームのオーナー・チームのポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミンがチームの名前を変更できます。 |
現在のプラン | これはアクティブなサブスクリプションか非アクティブなサブスクリプションであるかに関わらず、チームの現在のサブスクリプションステータスを指します。 |
コンピュータ | この数は、チーム内に配布されたコンピュータの数を示します。 |
機能構成
ファイル転送(セッション中のドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストを含む) | チームにセッション中のファイル転送機能を許可します。 |
ファイル転送(セッション前) | チームにセッション前のファイル転送機能を許可します。 |
リモートプリント | リモートPCからローカルプリンタにファイルを印刷します。 |
テキストのコピー&ペースト | ローカルPCとリモートPC間でクリップボードを介してテキストをコピー&ペーストします。 |
キーストローク貼付 | コピーしたテキストをキーストロークに変換します。 |
リモートウェイク | WoL Magic Packetを使用してリモートPCを起動します。 |
リモート再起動 | リモートPCを再起動します。セーフモードの再起動はWindowsのみ可能です。 |
セッション中のチャット内容のログ保存 | セッション中のチャット記録をWeb管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
チャット(セッション前) | Businessアプリからセッション前のチャットを開始します。 |
セッション前のチャット内容をセッションログに保存 | セッション前のチャット記録を Web管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
セッションレコーディング | セッション動画(音声なし)を録画し、指定した場所に保存します。 |
My Desktop共有 | リンクからデスクトップ画面を共有します。(表示のみ) |
リモートコマンド | リモートコマンドセッションを確立します。 |
1対多のスクリプト | Web管理コンソールから複数のリモートPCに設定を適用することができます。 |
セッションインジケーター (無人アクセス) | 無人アクセス中リモートPCにポップアップやバナーを表示します。 |
セッションインジケーター (有人アクセス) | 有人アクセス中リモートPCにポップアップやバナーを表示します。 |
予定されたアクセス
メンバーが接続中のコンピューターに同時接続できるようにする | メンバー権限のユーザーが同じリモートPCに接続できるようにします。 |
メンバーが同時セッションを確立できるようにする | メンバー権限のユーザーが複数のリモートPCに同時に接続できるようにします。 |
メンバーが他のセッションを切断できるようにする | メンバーがBusinessアプリとWeb管理コンソールからアクティブなセッションを切断できるようにします。 |
メンバーがコンピュータの再起動、ストリーマーの再起動をできるようにする | メンバーがBusiness アプリとWeb管理コンソールからコンピュータを再起動し、ストリーマーを再起動できるようにします。 |
ユーザー設定
Web管理コンソールでグループ固有のアドミンロール機能のトグルをオンにすると有効になります。 | |
メンバーが管理タブにアクセスできるようにする
|
メンバーがWeb管理コンソールの「管理」タブにアクセスできるようにします。 |
メンバーがWeb管理コンソールやBusinessアプリで割り当てられたグループを確認できるようにします。 | |
コンピュータのメモに対するメンバーの権限について
|
Web管理コンソールとBusinessアプリでコンピュータのメモを作成できるようにします。 |
セキュリティ
2段階認証
ユーザーが デバイスを信頼 できるようにする | 信頼済みデバイスは、指定された期間の経過後に再認証する必要があります。 |
管理者に 2段階認証の設定を強制する | スーパーアドミン・アドミンのユーザーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
メンバーに2 段階認証の設定を強制する | メンバーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
2段階認証がオンになっているときにデバイス認証を無効にする | 2段階認証がオンになっている場合は、電子メールによるデバイス認証を無効にします。 |
デバイス認証
デバイス認証リンクを電子メールで送信 | BusinessアプリとWeb管理コンソールからのユーザーログインの認証メールの受信者を調整します。 |
認証済みデバイスが維持される許可時間 | 認証済みのユーザーは指定された期間が経過した後、BusinessアプリとWeb管理コンソールにログイン時に再認証する必要があります。 |
ユーザーがログインを記憶できるようにする | ユーザーがBusinessアプリとWeb管理コンソールにログインしたままになるようにします。 |
アイドル状態のユーザーをログアウトさせる | アイドル状態のユーザーを指定した時間が経過した後に、BusinessアプリとWeb管理コンソールからログアウトします。 |
エンドポイントセキュリティ
コンピュータの脅威を電子メールで通知 | コンピュータにウイルスなどの脅威があった場合、選択された受信者にメールを通知します。 |
セッションセキュリティ
Windows / Mac認証情報を保存する | ユーザーがリモートPCのログインユーザー名とパスワードをBusinessアプリに保存できるようにします。 |
セキュリティコードを保存 | ユーザーがBusinessアプリにセキュリティコードを保存できるようにします。 |
その他
現在ログインしている Windows / Macユーザーの表示 | Businessアプリのコンピュータの設定に現在ログインしているユーザーを表示します。 |
通知 | 通知メールの受信者、アラートと通知の種類を調整します。 |
SOSの設定は「全般」、「機能構成」、「2段階認証」、「デバイス認証」、「その他」の項目があります。
下記の表で色付けされていない項目は、SOS、SOS+10、 SOS Unlimitedで使用できます。
SOS+10とSOS Unlimited チームの設定は、 有人アクセス と 無人アクセス に分けられ、Web管理コンソールと下記の表に異なる色でラベル付けされています。
全般設定
チーム名 | ユーザーがチームへ参加の招待を受け取ると、Splashtop上にチーム名が表示されます。チームのオーナー・チームのポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミンがチームの名前を変更できます。 |
現在のプラン | これはアクティブなサブスクリプションか非アクティブなサブスクリプションであるかに関わらず、チームの現在のサブスクリプションステータスを指します。 |
技術者 | これは、チーム内の有効な技術者と合計技術者の数です。チームのオーナーのみ変更できます。 |
コンピュータ | この数は、チーム内に配布されたコンピュータの数を示します。 |
機能構成
ファイル転送(セッション中のドラッグ&ドロップ、コピー&ペーストを含む) | チームにセッション中のファイル転送機能を許可します。 |
ファイル転送(セッション前) | チームにセッション前のファイル転送機能を許可します。 |
リモートプリント | リモートPCからローカルプリンタにファイルを印刷します。 |
テキストのコピー&ペースト | ローカルPCとリモートPC間でクリップボードを介してテキストをコピー&ペーストします。 |
キーストローク貼付 | コピーしたテキストをキーストロークに変換します。 |
リモートウェイク | WoL Magic Packetを使用してリモートPCを起動します。 |
リモート再起動 | リモートPCを再起動します。セーフモードの再起動はWindowsのみ可能です。 |
セッション中のチャット内容のログ保存 | セッション中のチャット記録をWeb管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
チャット(セッション前) | Businessアプリからセッション前のチャットを開始します。 |
セッション前のチャット内容をセッションログに保存 | セッション前のチャット記録を Web管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
セッション中の音声通話 | リモート側(接続先)とローカル側(接続元)のユーザーは、リモート接続で通話できるようになります。 |
セッションレコーディング | セッション動画(音声なし)を録画し、指定した場所に保存します。 |
My Desktop共有 | リンクからデスクトップ画面を共有します。(表示のみ) |
同時リモートセッション | ユーザーがデスクトップに同時に接続できるようにします。 |
Webアプリ | ユーザーがWebブラウザからリモート接続を開始できるようにします。 |
セッションインジケーター | セッション中リモートPCにポップアップやバナーを表示させます。 |
ユーザー設定
Web管理コンソールでグループ固有のアドミンロール機能のトグルをオンにすると有効になります。 | |
メンバーが管理タブにアクセスできるようにする
|
メンバーがWeb管理コンソールの「管理」タブにアクセスできるようにします。 |
メンバーがグループを表示できるようにする
|
メンバーがWeb管理コンソールやBusinessアプリで割り当てられたグループを確認できるようにします。 |
コンピュータのメモに対するメンバーの権限について
|
Web管理コンソールとBusinessアプリでコンピュータのメモを作成できるようにします。 |
2段階認証
ユーザーが デバイスを信頼 できるようにする | 信頼済みデバイスは、指定された期間の経過後に再認証する必要があります。 |
管理者に 2段階認証の設定を強制する | スーパーアドミン・アドミンのユーザーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
メンバーに2 段階認証の設定を強制する | メンバーがチームに招待されたときデフォルトで2段階認証が強制されます。詳しい設定方法については、リンクをご確認ください。 |
2段階認証がオンになっているときにデバイス認証を無効にする | 2段階認証がオンになっている場合は、電子メールによるデバイス認証を無効にします。 |
デバイス認証
デバイス認証リンクを電子メールで送信 | BusinessアプリとWeb管理コンソールからのユーザーログインの認証メールの受信者を調整します。 |
認証済みデバイスが維持される許可時間 | 認証済みのユーザーは指定された期間が経過した後、BusinessアプリとWeb管理コンソールにログイン時に再認証する必要があります。 |
ユーザーがログインを記憶できるようにする | ユーザーがBusinessアプリとWeb管理コンソールにログインしたままになるようにします。 |
アイドル状態のユーザーをログアウトさせる | アイドル状態のユーザーを指定した時間が経過した後に、BusinessアプリとWeb管理コンソールからログアウトします。 |
セッションセキュリティ
Windows / Mac認証情報を保存する | ユーザーがリモートPCのログインユーザー名とパスワードをBusinessアプリに保存できるようになります。 |
セキュリティコードを保存 | ユーザーがBusinessアプリにセキュリティコードを保存できるようにします。 |
その他
現在ログインしている Windows / Macユーザーの表示 | Businessアプリのコンピュータの設定に現在ログインしているユーザーを表示します。 |
通知 | 通知メールの受信者、アラートと通知の種類を調整します。 |
サードパーティ統合 | サポートされているソフトウェアのAPIを有効/無効にします。 |
Enterpriseのチームの設定は「全般」、「機能構成」、「ユーザー設定」、「セキュリティ」、「その他」で構成されています。
全般設定
チーム名 | ユーザーがチームへ参加の招待を受け取ると、Splashtop上にチーム名が表示されます。チームのオーナー・チームのポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミンがチームの名前を変更できます。 |
現在のプラン | これはアクティブなサブスクリプションか非アクティブなサブスクリプションであるかに関わらず、チームの現在のサブスクリプションステータスを指します。 |
コンピュータ | この数は、チーム内に配布されたコンピュータの数を示します。 |
機能構成
デフォルトの 詳細設定 | この設定により、ユーザーがチームに招待された際のデフォルトの詳細設定ができます。詳細は こちら をご確認ください。 |
有人アクセス | これにより、ユーザーがチームに招待された際の詳細設定におけるデフォルトの有人アクセス権限が決まります。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
ファイル転送 | チームがセッション中およびセッション前のファイル転送を使用するのを許可します。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
リモートプリント | リモートPCからローカルプリンタにファイルを印刷します。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
リモートUSB | ローカルPC上の USB HID/プリンター/スマートカードリーダーデバイスをリモートPCにリダイレクトします。 |
リモートマイク入力 | ローカルPCのマイク入力をリモートPCにリダイレクトします。 |
テキストのコピー&ペースト | ローカルPCとリモートPCの間で、クリップボードを介したテキストのコピー&ペーストが可能です。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
キーストローク貼付 |
コピーしたテキストをキーストロークに変換します。 |
リモートウェイク |
WoL Magic Packetを使用して、リモートPCをウェイクアップします。 |
リモート再起動 |
リモートPCを再起動します。セーフモードの再起動は Windows のみ可能です。セットアップガイドについては、リンクをご確認ください。 |
セッション中のチャット内容のログ保存 |
セッション中のチャット記録をWeb管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
チャット(セッション前) | Businessアプリからセッション前のチャットを開始します。 |
セッション前のチャット内容をセッションログに保存 | セッション前のチャット記録を Web管理コンソールのチャット内容に自動的に保存します。 |
リモートコマンド | リモートコマンドセッションを確立します。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
RDPコンピュータ | Splashtop Connectorと連携し、RDP接続を確立します。 |
VNCコンピュータ | Splashtop Connectorと連携して、VNC接続を確立します。 |
1対多のスクリプト | Web管理コンソールから複数のリモートPCに設定を適用することができます。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
無人アクセスと有人アクセス
セッション中の 音声通話 |
リモート側(接続先)とローカル側(接続元)のユーザーは、リモート接続で通話できるようになります。 |
セッションレコーディング |
セッション動画(音声なし)を録画し、指定した場所に保存します。 |
My Desktop共有 |
リンクからデスクトップ画面を共有します。(表示のみ) |
同時リモートセッション |
ユーザーがデスクトップに同時に接続できるようにします。 |
ウォーターマーク(電子透かし) |
接続されたリモートPCとモバイルデバイスにカスタマイズされたウォーターマーク(電子透かし)を表示します。*日本地域において、ウォーターマーク機能がご利用いただけるのは2024年3月中旬以降となります。 |
Webアプリ |
ユーザーがWebブラウザからリモート接続を開始できるようにします。 |
セッションインジケーター |
セッション中リモートPCにポップアップやバナーを表示させます。 |
予定されたアクセス
メンバーが接続中のコンピューターに同時接続できるようにする | メンバー権限のユーザーが同じリモートPCに接続できるようにします。 |
メンバーが同時セッションを確立できるようにする | メンバー権限のユーザーが複数のリモートPCに同時に接続できるようにします。 |
メンバーが他のセッションを切断できるようにする | メンバーがBusinessアプリとWeb管理コンソールからアクティブなセッションを切断できるようにします。 |
メンバーがコンピュータの再起動、ストリーマーの再起動をできるようにする | メンバーがBusiness アプリとWeb管理コンソールからコンピュータを再起動し、ストリーマーを再起動できるようにします。 |
タイムゾーンの設定 |
チームオーナーが正しい予定されたアクセスの時間帯を選択できるようにします。スケジュールやリソースが既に設定されていると、予定されたアクセスのタイムゾーンを変更できません。
|
ユーザー設定
Web管理コンソールでグループ固有のアドミンロール機能のトグルをオンにすると有効になります。 | |
メンバーが管理タブにアクセスできるようにする
|
メンバーがWeb管理コンソールの「管理」タブにアクセスできるようにします。 |
メンバーがWeb管理コンソールやBusinessアプリで割り当てられたグループを確認できるようにします。 | |
コンピュータのメモに対するメンバーの権限について
|
Web管理コンソールとBusinessアプリでコンピュータのメモを作成できるようにします。 |
セキュリティ
2段階認証
ユーザーが デバイスを信頼 できるようにする | 信頼済みデバイスは、指定された期間の経過後に再認証する必要があります。 |
ユーザーに 2段階認証の設定を強制する | これにより、ユーザーがチームに招待されたときのデフォルトの詳細設定の2段階認証が設定されます。特定のユーザーの場合、詳細設定を優先します。 |
2段階認証がオンになっているときにデバイス認証を無効にする | 2段階認証がオンになっている場合は、メールによるデバイス認証を無効にします。 |
デバイス認証
デバイス認証リンクを電子メールで送信 | BusinessアプリとWeb管理コンソールからのユーザーログインの認証メールの受信者を調整します。 |
認証済みデバイスが維持される許可時間 | 認証済みのユーザーは指定された期間が経過した後、BusinessアプリとWeb管理コンソールにログイン時に再認証する必要があります。 |
ユーザーがログインを記憶できるようにする | ユーザーがBusinessアプリとWeb管理コンソールにログインしたままになるようにします。 |
アイドル状態のユーザーをログアウトさせる | アイドル状態のユーザーを指定した時間が経過した後に、BusinessアプリとWeb管理コンソールからログアウトします。 |
エンドポイントセキュリティ
コンピュータの脅威を電子メールで通知 | コンピュータにウイルスなどの脅威があった場合、選択された受信者にメールを通知します。 |
セッションセキュリティ
Windows / Mac認証情報を保存する | ユーザーがリモートPCのログインユーザー名とパスワードをBusinessアプリに保存できるようになります。 |
セキュリティコードを保存 | ユーザーがBusinessアプリにセキュリティコードを保存できるようにします。 |
シングルサインオン
新しいSSOメソッド | シングルサインオン(SSO)統合により、ユーザーは一元化されたSSOユーザーIDとパスワードを使用して Splashtop アカウントを認証できます。ボタンをクリックしてSSOメソッドを作成します。 |
SCIMプロビジョニング
APIトークンの設定 | この設定により、ユーザー/グループはIDプロバイダーからプロビジョニングできます。現在、SCIMプロビジョニングがサポートされており、IdPポータルでシークレットトークンを構成する必要があります。詳細につきましては、リンクをご確認ください。 |
その他
現在ログインしている Windows / Macユーザーの表示 | Businessアプリのコンピュータの設定に現在ログインしているユーザーを表示します。 |
通知 | 通知メールの受信者、アラートと通知の種類を調整します。 |
サードパーティ統合 | サポートされているソフトウェアのAPIを有効/無効にします。 |
サポートが必要な場合は こちらから お問合せください。