SOS サブスクリプションを使用して Android 対応の Chromebook にリモート接続する場合、ユーザーは Google Play ストアから Splashtop SOS をインストールし、技術者に 9 桁のコードを提供する必要があります。
お使いのChromebookがAndroidアプリをサポートしているかどうかを確認します。 https://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/chrome-os-systems-supporting-android-apps?visit_id=637989291935175934-2202145617&rd=1
サポートされているプラン：
SOS/SOS+ 10/SOS Unlimited：https://www.splashtop.com/sos
エンタープライズ: https://www.splashtop.com/enterprise
Android用のSplashtop SOSをインストールする方法
ChromebookがAndroidアプリをサポートしている場合は、Google Play Storeから Splashtop SOS を
インストールできます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.splashtop.sos&hl=en_US&gl=US
Splashtop SOSアプリをインストールした後、「開く」をクリックします。
Chromebook用のSplashtop SOS アプリを開く
下の画像は、技術者がChromebookにリモート接続できるように、Splashtop SOSアプリをインストールし起動したところです。技術者が接続する前に、Chromebookでアプリの設定を行う必要があります。
アプリを開くと、利用規約とポリシーが表示されます。「同意」を選択してください。
下記の項目を技術者がリモート接続するために許可してください。
アクセシビリティ
他のアプリの上に重ねて表示
ファイル転送
音声通話
これらの設定をすべて許可した後、技術者が 9 桁のコードを入力するとChromebookにリモートでアクセスできます。
※ChromeOSのバグとして、SOSアプリを最大化/タブレットモードにしないと正しく動作しない場合が
ございます。リモート接続の前に、SOSアプリが最大化されていることを確認してください。