概要
エンドポイント管理のMacOSパッチを実行するにはローカル管理者の認証情報が必要です。認証情報管理は、管理者が組織全体でデバイスの認証情報を効率的かつ安全に管理できるように設計された強力な機能です。
対応製品
- Splashtop エンドポイント管理アドオン※ (リモート サポート ライセンスが必要)
- Splashtop Enterprise エンドポイント管理アドオン※(リモート サポート ライセンスが必要)
- Splashtop Remote Support [Premium]
要件
- リモート側: MacOSのみ;ストリーマー v3.7.4.2 以降
認証情報管理へのアクセス
- Web管理コンソールを開きます。「管理」 => 「認証情報管理」を選択します。
- このページにアクセスできるのは、チームのオーナーとスーパーアドミンのみです。
1. 「認証情報」タブ
目的
- チーム全体の認証情報の作成、編集、削除します。
認証情報の追加
- 「認証情報の追加」ボタンをクリックします。
- 必須項目:
- 認証情報名
- ユーザー名
- パスワード
- パスワードを確認
入力時の注意事項
- 「作成」ボタンを有効にするには、すべての項目に入力する必要があります。
- 認証情報名を重複させることは許可されていません。
- パスワードの確認は初期パスワードと一致する必要があります。
認証情報の編集
- (•••)ボタンをクリックします。
- 認証情報名は直接編集できます。
- ユーザー名とパスワードを変更するには「変更」ボタンから行います。
- 「変更」をクリックすると、ユーザー名とパスワードの両方の項目がクリアされます。
- 変更にはパスワードの確認が必要です。
認証情報の削除
- (•••)ボタンをクリックします。
- 削除に関する注意事項:
- 割り当てられているすべてのグループまたはコンピュータで、その認証情報が無効になります。
- 関連するアクション設定が『グループに従う』に変更されます。
- 削除の前に、確認メッセージが表示されます。
- ライセンスの有効期限が切れたチームでも、認証情報を削除することは可能です。
- チームが削除された場合、保存されている認証情報は自動的に削除されます。
2. 「デフォルトのアクション設定」タブ
目的
各種アクションに関連付ける認証情報を設定します。
利用可能なアクションの種類 (v3740)
- OSパッチ
設定
- デフォルトで適用された認証情報: 「認証情報が設定されていません」
- 「認証情報」タブで作成した認証情報から選択できます。
- アクションの種類、または適用されている認証情報で検索できます。
3. 「コンピュータのセットアップ」タブ
目的
グループまたはデバイスの認証情報を上書きし、デバイスの承認を管理します。
グループレベル
- 列: 名前、アクション設定
- デフォルト設定: 「デフォルトのアクション設定に従う」
- アイコンまたは一括操作で認証情報を編集できます。
- カスタム設定が適用されると、「上書き済み」ステータスになります。
デバイスレベル
- 列: 名前、アクション設定、承認ステータス
- デフォルト設定: 「グループに従う」
- アイコンまたは一括操作で認証情報を編集できます。
- 承認ステータスによって、認証情報の使用が制御されます。
- カスタム設定が適用されると、「上書き済み」ステータスになります。
主な承認ルール
- 新しいデバイスには、オーナーまたはスーパーアドミンの承認が必要です。
- 一括での承認/拒否が可能です。
- デバイスが認証情報へのアクセスを試みると、リマインダーアイコンが表示されます。
認証情報を設定した後のアップデート適用方法
- 「管理」タブ ⇒ OS Patch (Computer View)
- コンピュータを選択し、「操作」ボタンをクリックします。
- 『次へ』ボタンをクリックして、選択したアップデートを適用します。
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