Businessアプリにログインすると、アカウントにアクセス権限のあるコンピュータのリストが表示されます。Splashtopでは、Splashtopユーザーがコンピュータに接続する際の追加認証を設定できます。
WindowsまたはMacのログイン認証を使用する場合
設定すると、リモート接続時にお使いのコンピュータのユーザー名とパスワードの入力が必要になります。
コンピュータに接続すると、常にお使いのコンピュータのログイン画面が表示されます。これは、 配布パッケージを作成した場合にも設定が可能です。
Windowsの認証情報は、次回以降のログイン時のために保存しておくことができます。認証情報を保存すると次回以降はパスワード入力無しでリモート接続することができます。
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また、Windowsのユーザー名とパスワードに加えて、パーソナルコードを追加することもできます。
セキュリティコードを使用する場合
セキュリティコードを設定すると、コンピュータへの接続時に8~20文字の英数字コードの入力が必要になります。
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追加認証(パスワード)を設定しない場合
設定すると、認証無しでコンピュータに接続できます。
※「セッション終了時にロック画面を有効にする」にチェックをすると次回以降コンピュータへの接続時にログイン認証が必要となります。認証せずに接続する場合は、チェックを外し【無効】にしてください。
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