SOSアプリのデバッグログ送信方法

この記事では、SOSによるデバッグログの送信方法について記載しています。問題を簡単に解決できない場合は、開発チームが問題を診断し、問題のトラブルシューティング手順を決定する必要があります。デバッグログを送信することで、最新の情報を提供することができます。

目次

Windows:SOSアプリの場合

1. 「設定」タブをクリックします。

2. 「デバッグログを送信」を選択します。

3.ログが正常に送信されると、「正常に送信されました」というメッセージが表示されます。

4. ログの送信が完了後、サポートチームがデバッグログを特定できるようにチケットにアップロード番号を記載してください。

Linux:SOSアプリの場合

1. SplashtopSOS 実行ファイルをクリックします。

2.アプリを開き、「デバッグログのアップロード」をクリックします。

3. 「送信」ボタンをクリックします。

4. 「アップロードに成功しました」と表示されるまで待ち、赤枠のアップロード番号をサポートチームと共有します。

Mac:SOSアプリの場合

1. SplashtopSOS.dmgをクリックして開きます。

2. アイコンをダブルクリックして、サポートセッションを開始します。

3. 画面左上のAppleアイコン横にある「Splashtop SOS」をクリックします。

4. 「デバッグログを送信」をクリックします。

5. 「送信」ボタンをクリックします。

6. 「正常に送信されました」と表示されるまで待ち、赤枠のアップロード番号をサポートチームに共有します。

Android:SOSアプリの場合

1. アプリ画面の右上にある 3 つのドットをクリックします。

2. 「設定」を選択します。

3. トラブルシューティングのための「デバッグログを送信」を選択します。

4. 「デバッグログの送信」をクリックします。

5. ログの送信が完了するまでお待ちください。

6. 「正常に送信されました」と表示されるまで待ち、赤枠のアップロード番号をサポートチームに共有します。

iOS:SOSアプリの場合

1.画面右上の「歯車マーク」をクリックします。

2. 「デバッグログを送信」をクリックします。

3. 「ログの送信に成功しました」と表示されるまで待ち、赤枠のアップロード番号をサポートチームに共有します。

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