ビデオレンダリングオプション-Windows Splashtop Businessアプリ

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Windows 用 Splashtop Business アプリには、リモートセッション中に最適なパフォーマンスを実現し、特定の互換性の問題を回避するために、いくつかの異なるビデオレンダリングオプションがあります。

 

要件

Windows v3.3.8.0 以降のSplashtop Businessアプリ。

 

別のレンダリングオプションを選択する方法

  1. Splashtop Businessアプリを開きます。 「ファイル」 「オプション」 を選択してください。

    options_ja.png

  2. 「ファイル」⇒「オプション」⇒「詳細」に移動します。「ビデオレンダリングオプション」 のドロップダウンメニューをクリックして、使用可能なオプションを確認します。

バージョン 3.5.2.0 以降を実行している場合は、下記の”2a”をご確認ください。

video_rendering_options_ja.png

2a.Businessアプリ v3.5.2.0 以降では、「詳細」⇒「Detailed Setup」をクリックして、次のウインドウで表示される「ビデオレンダリングオプション」のドロップダウンメニューから変更してください。

3520AdvancedTab-ja.png

3520VidRendering-ja.png

 

レンダリングオプションの説明

  • Direct3D with YUV(デフォルト):このオプションの初期値となっております。最適なパフォーマンスを得られ、最小のCPUリソースを使用します。

  • YUVを使用したSDL :Splashtop Businessアプリで「ビデオデバイスの初期化に失敗しました」というエラーメッセージが表示される場合、またはリモート画面に何も表示されない場合は、このオプションを利用してください。この症状は、DirectX / Direct3Dが有効になっていないか、正しく機能していない可能性があります。
    また、 画面収録機能をオンにしてリモートセッションのパフォーマンスが大幅に低下した場合(タイムラグを大幅に感じるなど)にも、このオプションを利用してください。

  • ソフトウェア :YUVでSDLを使用してもエラーなどの問題が解決されない場合や他のレンダリングオプションで他の問題が発生する場合は、このオプションを利用してください。ソフトウェア オプションは、より多くのCPUリソースを使用しますが、異なるハードウェアプラットフォーム間で最も互換性があります。
    v3.3.8.0 より前のバージョンでは、このオプションは「代替レンダリングエンジン」と呼ばれていました。

  • RGB を使用した Direct3D : このオプションは、v3.3.8.0 より前のSplashtop Business Clientバージョンのデフォルト値となっていました。最適なパフォーマンスを得るには、 、Direct3D with YUV(デフォルト) をお勧めします。

 

Splashtop Businessアプリを以前のバージョンから v3.3.8.0 に更新するとどうなりますか?

  • 以前のバージョンのアプリの初期値である「 Direct3D with RBG 」が使用されていた場合は、新しい初期値の「 YUV 付きの Direct3D 」に切り替わります。
  • アプリが、の代替レンダリングエンジンを使用していた場合には、「 ソフトウェア 」を使用します。

 

困ったときは?

  • v3.3.8.0 にアップデートした後に パフォーマンスが低下 する場合
    古い NVIDIA GPU を搭載したシステムで遅延が発生することが確認されています。レンダリングオプションを 「Direct3D with RBG」か「SDL with YUV」に切り替えてください
  • 画面が複数の部分に分割され、再配置された場合
    レンダリングオプションを「Direct3D with RBG」 「SDL with YUV」 に切り替えてみてください
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