リダイレクトカメラインプット機能を使用すると、ローカルカメラ(ビジネスアプリ側)をリモートセッション(ストリーマー側)にリダイレクトできます。
これにより、リモートコンピューターがローカルカメラをネイティブのウェブカメラのように認識し、以下のような利用が可能になります:
- リモート会議(例:Microsoft Teams、Zoom)
- ウェブカメラ入力を必要とするリモートコラボレーション
有効にすると、ローカルカメラがリモートコンピューター上でバーチャルカメラとして表示されます。
対応サブスクリプション
-
Splashtop
- Access Performance
- SOS+10|SOS Unlimited + Access Performance
- Splashtop Enterprise【リモートサポート(技術者)|リモートアクセス(エンドユーザー)】
- Splashtop Business Access【Performance】
動作要件
- ローカル側:Windows 10以降、ビジネスアプリバージョン3.8.2.0以上。
- リモート側:Windows 10以降、ストリーマーバージョン3.8.2.0以上。
リダイレクトカメラインプットの使い方
- 対象のコンピューターへリモートセッションを開始します。
- セッションツールバーでリダイレクトカメラインプットをクリックします。
- ローカルデバイスのシステムデフォルトカメラがリモートコンピューターにストリーミングされます。
カメラの利用を停止するには、もう一度リダイレクトカメラインプットをクリックしてオフにしてください。
リモートカメラ選択(詳細設定)
デフォルトでは、Splashtopはローカルカメラを自動的に選択してリダイレクトします。
現在、カメラを手動で選択するUIはありません。
使用するカメラを指定するには、次のレジストリキーを設定してください:
Path : HKEY_CURRENT_USER\Software\Splashtop Inc.\Splashtop Remote Client for STB Name : RemoteCameraWebcam Type : REG_SZ Value: <camera device name>
Value
- 値はローカルカメラデバイスの正確な名前を指定してください。
- 設定しない場合、システムが自動的にカメラを選択します。
カメラ名の確認方法
Windowsの設定 > Bluetooth とデバイス > カメラ からカメラデバイス名を確認できます。
ユーザーにカメラのリダイレクトをさせたくない場合は?
Splashtopチームのオーナーまたはスーパー管理者は、この機能をチーム全体で無効にできます。
オーナーまたはスーパー管理者権限でmy.splashtop.comにログインし、設定からリダイレクトカメラインプットを無効にしてください。